代表挨拶
「笑顔の家 深江デイサービス」のホームページにようこそ!
お越しいただき、心より感謝とお礼を申し上げます。このページでは、代表である私の想いを、少しだけ述べさせて頂きたいと思います。
まず、弊社の「GRANRIRES」(グランリールス)という屋号についてです。「GRANRIRES」(グランリールス)は、Grand『グランド(大きく、壮大に)』、Grandir『グランディール(育つ、成長する)』、Rire『リール(笑顔)』、Santé『サンテ(健康)』という言葉を組み合わせて、『GRAN・RIRE・S(グランリールス):笑顔と健康を大きく育む』という意味にした造語です。
現社会では、少子・超高齢化、生産労働人口の減少、人材不足、物価の高騰、医療保険・介護保険料及び自己負担額の上昇など雇用と経済に大きく影響を与える課題に直面する厳しい社会となりました。雇用者も被雇用者も、両者にとってです。このような社会ですが、「医療・介護・福祉」と私が今までに「経験してきたこと」、「感じた事」、「想い」を行動に移して『笑顔と健康を大きく育む』というミッションのもと、この社会に貢献し継続性のある事業を展開していきたいと思います。
次に、私が前代表から新たに『(株)グランリールス』という法人格を持って『笑顔の家 深江デイサービス』の事業をを引き継いだ理由についてお話したいと思います。
一つ目は、株式会社リスマイル「笑顔の家 深江デイサービス」が、『笑顔を再び(リスマイル)』の理念のもと提供してきたサービスを、『笑顔の家 深江デイサービス』を知らない法人に運営してほしくなかったという事です。井の中の蛙と言われるかもしれませんが、法人が変わる事で、経営方針や人員配置、処遇・待遇など、少なからず今までとは異なる体制になり兼ねないということを懸念しました。今の笑顔の家 深江デイサービスを好んで利用して頂いているご利用者さま、そして笑顔の家 深江デイサービスを好んで働かれている従業員の方々をそのような懸念から守りたかったという事です。
二つ目は、会社の代表となる事で、私が理学療法士として経験してきた事をビジネスを通して、社会にたくさんの方に貢献できる可能性を秘めることができる(チャンス)ということです。その反面、経済的なリスクを背負うことになりますが、会社の代表という立場を経験できる数少ない機会を得る事ができる(チャンス)という事とそのリスクを背負ってでも地域に社会に成し遂げたい事がある(チャレンジ)という事に他なりません。組織のトップになる以上、これからの人生に楽はないでしょうが、私の人生をかけた『チャンスとチャレンジ』です!
三つ目は、『社長という立場への憧れ』が、私が小学生~中学生の頃からあったという事です。今も観ていますが「情熱大陸」「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」のような、職人・経済ドキュメンタリー番組を幼いころから好んで観ていましたが、見るたびに心に燃えるような情熱、勇気、希望、パワーをもらっていましたし、なしとげたいことへのこだわり・魂もさることながら、このような素晴らしい方々のようになってみたいと思ったものです。私の中では、その頃から「社長=素晴らしい人」の方程式であった事は間違いありませんし、今もそのように思っています。だからといって、今の私が素晴らしい人かというと全くもってそような実感はありません。憧れてきた『社長像』に向かって日々切磋琢磨、精進しているところでございます。
次に笑顔の家 深江デイサービスについてお話いたします。当デイサービスの特徴は、①落ちつく親しみのある空間、②小規模だからできる個別の対応、③お身体の状態に応じたリハビリ、④ゆったり個別の入浴、⑤バランスのとれたおいしい食事、⑥多彩な活動です。そして、ご利用者さま、ご家族さま、スタッフ、関係者の皆さまが、笑顔になれる運営をしていく事です。それは、介護保険制度などのルールにのとった上で、ご利用者・ご家族さま、関係者の皆さまのニーズにお応えしていけるように、在宅生活をサポートさせて頂くために柔軟に前向きに取り組んでいくということで、結果として皆さまに喜んでいただければ幸いと思っております。この視点を日々運営していく中で、とても大切にしている一つです。そして、介護保険制度が改正される度に、厳しくなる介護報酬です。前述しましたが、『継続性』という観点をこれからの課題ととらえています。対策としては、大きく2つです。介護保険制度内でできる事と保険外でできる事の組み合わせというところで対策していければと考えています。次にお話する事が、その対策の一環となります。株式会社グランリールスとして、笑顔の家 深江デイサービスとして、『継続性のある事業と雇用』を構築していきたいと思っています。
次に、私が会社の代表となり、これまで理学療法士として経験してきたことを生かして、やっていきたい事についてお話したいと思います。それは、脳卒中、脊椎疾患(後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症、脊柱管狭窄症)などの術後後遺症、脊髄損傷(不完全損傷)などで、麻痺(単麻痺・片麻痺・半身麻痺)を患っている方の麻痺を改善する事に特化したリハビリテーションサービスです。
私が、総合病院に2004年に就職し、臨床2年目の時にさかのぼります。理学療法士の国家試験に合格し就職して臨床2年目(当時23歳)で回復期病棟に配属されました。「回復期リハビリテーション病棟」は、医療保険制度で2000年に施行された制度で、当病院では2004年より開設されていました。
20年前、総合病院で臨床2年目(当時23歳)で回復期病棟に配属され、そこで出会ったのが数多くの脳卒中や脊椎術後、脊髄損傷などの発症・手術から3ヶ月以内の重度の麻痺(弛緩~手や足がわずかに動く程度)を患った患者さんでした。
当時のリハビリテーションのセオリーとしては(現在も)、在宅復帰に向け残存能力を生かして在宅でできる日常生活動作を獲得し、在宅復帰を支援していくというもので、入院中の中盤から後半にかけては自宅で生活を送ることを想定した訓練、日常生活動作訓練へとウエイトシフトしていかなければなりませんでした。間違いなく正論であり、在宅復帰を限られた入院期間の中で支援していくには合理的で必要な視点です。しかしながら、患者さんの口から最後に出てくる言葉は「足はもう動かないの?」「もう歩けないの?」など、足が動かない、歩けないことを口にする方が多い状況でした。当時はそのような重度の麻痺(例:Brunnatrom Stage Ⅰ~Ⅲレベル)から歩行レベルに至ったという報告もエビデンスもなく、その要望にお応えできない無力感と葛藤を常に感じていました。そのような中、麻痺を改善していく事とできる日常生活動作の獲得を両立しながら進めていけないか。これににチャレンジしていくことになります。取り組んでいくうちに考えていた以上の結果が表れはじめ、スタッフからも驚きの声が聞かれはじめます。これは、私が2005~2013年の回復期病棟勤務の8年間の経験になります。別ページ「麻痺改善特化リハ」に関わった患者さんの一部をご紹介していますのでご覧ください。
そしてその後、訪問リハビリに2013年に異動となり、医療と介護の訪問リハビリを4年間経験します。ここで、介護(訪問リハビリ)と医療(回復期病棟)との体制・環境の違いを知り、回復期リハビリテーションを終えて生活期でリハビリテーションを継続されている方に対して制度・環境に縛られない体制でお力になれないかという志を持ちました。病院で培ってきた事が介護の現場でどう通用するのか、そして介護業界全般を学ぶために理学療法士(前運営会社 株式会社リスマイル 代表柏木)が経営する笑顔の家に2017年に参りました。
病院での経験、笑顔の家のご利用者さまのリハビリテーション、そして介護業界での様々な活動と経験を得て、志を持って10年ほど経ちましたが、笑顔の家独自のサービス「麻痺改善特化リハビリテーション」と題して新規事業を2025年に設立した次第です。
この事業の方針としては、①回復期病棟のようなリハビリに特化した環境から離れた後も麻痺の回復に希望を持ち日々努力し前向きに取り組んでいる方々のお力添えをしていく、②医療や介護とは異なる制度に縛られないシステムで麻痺が改善できるようにリハビリテーションを受けたくても受ける事が出来ないという方などに十分に受ける事ができる環境を構築し提供していく、③・・・ (今は掲載を控えます)、です。
これが、私の次のチャレンジです!
皆さまには引き続き、笑顔の家 深江デイサービスの動向に興味をお持ちいただき、笑顔の家のサービスの質の向上にご協力頂きましたら幸いです。
これからも、株式会社グランリールス 笑顔の家深江デイサービスを温かく見守っていただきたく存じます。
どうぞよろしくお願い致します🙇♂️
株式会社グランリールス 代表取締役 髙木公浩

プロフィール
2004年4月~:理学療法士国家資格取得
医療法人で外来リハビリ、一般病棟、回復期病棟、訪問リハビリテーションを経験
2017年5月~:(株)リスマイル 笑顔の家 深江デイサービスで機能訓練指導員(理学療法士)として勤務
日本理学療法士協会内制度 地域ケア会議推進リーダー、介護予防推進リーダー取得
糸島地区事業者連絡会副会長・会長、キャンナス糸島副理事、RUN伴+(ランともプラス)実行委員
糸島市我が事・丸ごと実行委員などを経験
2021年7月~:笑顔の家深江デイサービス 施設長に就任
2022年10月~:(株)リスマイルより「笑顔の家 深江デイサービス」を従業員承継
(株)グランリールスで笑顔の家 深江デイサービスの運営を開始
会社概要
運営会社 | 株式会社グランリールス |
代表 | 代表取締役 髙木公浩 |
事業所名 | 笑顔の家 深江デイサービス |
電話番号 | 092-330-3100 |
FAX | 092-330-3101 |